一番揺り動かされたというか、
ぐぐっと自分の中に突き刺さってきた言葉といいうのは
小学校のとき、嫌いな人からの言葉だったなぁ
でも今はきらいじゃない
全然しゃべるとかそういう事はなかったけども
でも今思えばその人は不器用だったなあと思う
なんかさ、ひとりでいるとどうでもいいことばかり思い出すよね。
小学校で一番のこってる言葉はその嫌いだった子と
高校まで一緒だった某人からの言葉だな
「だから中途半端なんだよ」
と
「なんで笑ってられるの」
だな。
今思えばたかが一番不器用で、馬鹿で、素直じゃない子であったな。
あれだね、ツンデレって奴だね
今は、素直すぎると言うか、自分の本能に正直すぎてまいってしまうけども。
今のたかを知ってる人はおそらく信じがたいであろうが
これでも昔は謙虚だったんだよ。というお話
まじで!
そして、驚くほどに小学校で仲の良かった友達に言われたことで心に残ってるのって
今考えれば、特にないねー
それはそれでどうかと思うがね
ないんだわなぁ
中学校はある
たかの好き嫌いをすごく怒られた時、
「社会人になって、上司の人に食べ物進められたとき断るのか」
と言われた。
その時はすごく呆然とした。記憶がある。
それとたかが、がんばってマヨネーズちょっと食って
吐き出しそうになって、涙出そうになって、思わず足じたばたしたら
「それほどまでまずいわけないだろ」
と言われ、その時は涙をぐぐっとこらえた記憶がある。
当時は、なんかただ呆然と、圧倒されたが
今になって思う
マヨネーズはやっぱ食えねーわ^^
なんか改めてみるととてもひどいこと言われた気分になるが、
そんなことはなかったから、そんなことはなかったんだ。
むかつくとかそういう感情は時にない。ただすごくびっくりした。
ちょっとすごい人だったなと思う
その子は嫌いな食べ物もちゃんと食ってたしなー
たかは無理だ。
なぜなら意味もない辛い事に耐えられないいから
でも耐えられる人もいるんだね。
やっぱり、一番大事なのは案外人との繋がりかもしれませんね。
色んな経験によって自分が形成されてくんだもんなぁ
すっげーたのしい
そんな19年間…
たかの大事なものは
自分と金だ!
ときっぱり言う人間になりました。
なんでこんな風になってしまったのかは、まったくわからない。
自分を一番わかってないのも案外自分である。
なんかまとまらない文章ですいません
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