『佐藤さん』
著:片川優子
を読んで率直な感想がすごいでした(・ω・)
何かが弾けるような音が頭の中で響いた。
パワーがあるのね
作品全体に
しかもこの方、すごく若い
たかと2こ違い
まだ大学生で
しかも『佐藤さん』執筆したのは中学生ときたもんだ。
すごい
登場人物にもすごく好感を持てた
羨ましくなった
好きな部分は思わず声に出して読んだ。←キモイ( ´Д`)
でもさ、好きな小説って音読したくない?
たかだけ?
まぁ、この事はどうでもいいね。
青い、瑞々しい作品でした。
青春ものってやっぱしいいね!(^ω^)
著:片川優子
を読んで率直な感想がすごいでした(・ω・)
何かが弾けるような音が頭の中で響いた。
パワーがあるのね
作品全体に
しかもこの方、すごく若い
たかと2こ違い
まだ大学生で
しかも『佐藤さん』執筆したのは中学生ときたもんだ。
すごい
登場人物にもすごく好感を持てた
羨ましくなった
好きな部分は思わず声に出して読んだ。←キモイ( ´Д`)
でもさ、好きな小説って音読したくない?
たかだけ?
まぁ、この事はどうでもいいね。
青い、瑞々しい作品でした。
青春ものってやっぱしいいね!(^ω^)
たかは我慢するのが凄く苦手で
でも、我慢しなきゃならない状況というのはいつも身近にある。
しかし、たかはストレスを溜めるタイプではまったくない。いつストレスを排出してるのか、
わからない。
身近な幸せって気付かないもんなんだな。
きっと
ストレスは気付くのに
まったく
めんどくさいものなんだなあ
幸せって奴は。
でも、我慢しなきゃならない状況というのはいつも身近にある。
しかし、たかはストレスを溜めるタイプではまったくない。いつストレスを排出してるのか、
わからない。
身近な幸せって気付かないもんなんだな。
きっと
ストレスは気付くのに
まったく
めんどくさいものなんだなあ
幸せって奴は。
佐藤多佳子著
『サマータイム』
汽車に乗るときに読もうと思って図書館から借りた奴。
背表紙の解説に惹かれたのと、以前佐藤さんの『黄色い目の魚』という作品が面白かったので借りてみたのだけども。
これもまた面白かった!
たかが小説読む中でたぶん一番大事にしてるだろう、読後感。
これが良いんだ。
すっと、あぁ良い話だったなーて思えた。
良い、悪いは別として、読後感の良さ。ていうのが、たかにとって、重要な部分だったり。
あと会話表現のリズムが好きかな。
だから、たかは女流作家のが好きなんだよな
って、改めて思った
文章が柔らかいの、
でも無機質な柔らかさ。
そんなイメージ
機会があればこれ読んだ人も是非読んでみてはどうでしょう
『サマータイム』
オススメ!
『サマータイム』
汽車に乗るときに読もうと思って図書館から借りた奴。
背表紙の解説に惹かれたのと、以前佐藤さんの『黄色い目の魚』という作品が面白かったので借りてみたのだけども。
これもまた面白かった!
たかが小説読む中でたぶん一番大事にしてるだろう、読後感。
これが良いんだ。
すっと、あぁ良い話だったなーて思えた。
良い、悪いは別として、読後感の良さ。ていうのが、たかにとって、重要な部分だったり。
あと会話表現のリズムが好きかな。
だから、たかは女流作家のが好きなんだよな
って、改めて思った
文章が柔らかいの、
でも無機質な柔らかさ。
そんなイメージ
機会があればこれ読んだ人も是非読んでみてはどうでしょう
『サマータイム』
オススメ!